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資料室

社番の付け方、登録ナンバー調査表を収録しています

ナンバー調査表

多摩22か8〜2999 多摩22か3087〜3494 多摩22か3520〜3999
多摩22か4000〜4499 多摩22か4500〜4896 多摩22か5131〜5235
多摩200か37〜992 多摩200か1002〜1970 多摩200か2030〜
多摩200か3002〜 多摩200あ・300・800 多摩(希望ナンバー)
練馬22か2343〜6962
品川22か2271〜5579 品川200か79〜2739、世田谷200か6〜  
川崎22か47〜1728 川崎200か32〜1925 川崎200か2036〜/希望ナンバー(新車登録)
川崎200あ50〜 川崎200か1954〜2026(新百合ヶ丘営業所転属車)
多2い(1959年〜)※「社番順、年式順」記載 多2う(準備中) 多摩2う(準備中)
横浜22か5〜 横浜2き1055〜(準備中)

社番について

車両番号(社番)概説

管理人より

 これらの調査表は、管理人自身が小田急バス各路線を乗り歩いて調べたものをベースに、一部読者の方からの情報を加えて構成しました。小田急ハイウェイバス所有車両は旧小田急シティバスの車両までを掲載しています。表の配列は登録番号順です。現役車両については全車収録を目指していますが、手作業のため誤記や記載漏れが存在するかもしれません。疑問の点がありましたら、管理人までご一報いただければ幸いです。

※営業用車両でも一部掲載していないものがあります。自家用登録車は調査対象外です。

※2004年11月より、現役車と過去帳の車を区別しやすくするため、除籍を確認した車両、時期的に除籍されたと断定し得る車両については赤字で記載するようにしました。随時反映させています。

2009年6月より、小田急バスの社番付与規則が改定されました。改定後に在籍した車両は、現車表記の通りとします。電気バス配備に伴う改正(2023.11)も盛り込みました。

※年式表記で昭和、平成、令和の区別は省略しています。

番号の配列について(2023.12.13記、2024.7.29追記)

 表は一部を除いて「登録番号(ナンバープレート)順」に表記しています。これは30年以上前から、小田急バスに限らず全社を対象に作成、蓄積していた「登録番号調査」のデータベースを利用しているためです。(「多2い」はシステムを使わず、Excelワークシートに手入力で作っています) 
 読者のニーズはさまざまであり、社番順、営業所順に見たいという方も少なからずおられることでしょう。設計が古いため柔軟性に欠けるのは否めません。しかし、一切の対価を得ない趣味のホームページのために、膨大な時間と経費をかけてシステムを改修する事は不可能です。当サイトは今後も、このスタイルのまま運用します。
 なお、ここ以外にも小田急バスのデータを集積しているウェブサイトは多数ありますので、各自で見やすい所をご利用されればと存じます。
 (追記)この件について7月28日、非常に無礼なメールを受信しました。この者に応じる義務は一切ないことを示すため、今後もこのスタイルは断じて変えません。


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